アメリカでのWiFi

少し前アメリカに国際学会のため連れて行ってもらったが、そのとき問題になったのは現地での通信手段。SIMフリーのスマートフォンなどを持っていればSIMを交換するというのが手っ取り早いのだが、手持ちのiPhone6はギリギリSIMロックを解除することができない

すると選択肢としてはWiFiルーターのレンタルか購入の2通りくらいしかない。レンタルの場合、1週間で、かつ数GBの容量がほしいとなると5千円が相場といったところだろう

ところで、WiFiルーターを購入するとどれくらいの値段になるか、という話だが、およそ1万円で買える(後述)。これにプリペイドSIMカードの料金(2-3千円)を足せば、数回行けば元が取れる話になる。国内旅行で個人的に使うなどすればもっとすぐ元が取れるはずだ

などということを考えた結果、WiFiルーターを購入してしまうことにした。売れ筋の国内WiFiルーターはNEC製らしいが、日本のモデルは周波数が対応していないものもあるらしく3Gでしか繋がらないことがあるらしい。どうせ買うならアメリカでもLTEをバッチリつかむ機種が良いと思いながら調べるとまさに同じようなことを考えている方がおられたので、同じ機種を選択した。NetgearのAirCard 785という機種。これに追加してamazonのマーケットプレイスでAT&TのGoPhone用SIMカードを購入しておく。ここで自分はnano SIMを購入してしまったのであとでアダプターを買う羽目になった。

モバイルWiFiルーターは国内で使ったことはなかったが、特に戸惑うことなく使用可能。iPhoneには専用のアプリもあり、これを使うと残りの通信容量を確認することも可能だったほか、AT&TのLTEも問題なくつかんだ。通信速度も十分でRetina解像度, VPN経由で国内にリモートデスクトップ接続がストレスなく使用できる感じだった。

以下にどのように使ったかについて記録を残しておく

前準備

amazonでルーター本体とAT&T GoPhoneのnano SIMを購入。刺さらないことに気づき、変換アダプタ(というかただの枠)を追加で買った。出国前日、GoPhone SIMのアクチベーションを行う。

https://www.att.com/gophone/

Activate nowを選択し、端末の番号やSIM番号を入力する。プランがいくつかあるが2GB/30d 25ドルのプランを選択。ちなみにここでは支払いはできない

アクチベーションと支払い

gophonerefill

アメリカに着いたらルーターの電源を入れ、SMSを確認する。SMSはブラウザから確認できる。ここに初期PWが書かれているのでそれを使って

https://www.paygonline.com/websc/loginPage.html

ここから支払い(Refill account)に進む。25ドル支払うのだが、前に紹介したブログの通り、はじめは決済不能との表示がされた。が、その後数時間してホテルで作業を行ったところ決済ができた。一応書いておくと決済ができたのは三井住友のVISAで、最初に決済不能だったのはBicCamera SuicaのVISAで、これはホテルで作業したときは試していないので使えるかは不明。もしカードがダメな場合、プリペイドのカードがAT&T storeで販売しているらしいので店舗に赴くのが良かろう

 

 

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